プロフィール

profile

弊社の高い審査基準をクリアした50名以上のクリエイターたちの中から
代表的なクリエイターを一部をご紹介します。

コピーライター

  • カナダ

2010年~2016年まで英字雑誌の編集部に勤務。2013年~2015年まで日本政府の英語サイトへ日本企業のCEOをインタビューし、取材記事を寄稿。2016年よりフリーとして活動をはじめ、記事執筆、編集、校正、翻訳など、原稿制作における業務を幅広く担当。メディアに記事を寄稿するほか、省庁や行政機関のコンテンツ制作に携わる。

デザイナー

  • 日本(ウルグアイ出身)

ニューヨークの国際的な紙媒体のテサインコンテストSociety for News Designで受賞、グラフィックデサイナーとして15年以上の経験。1996年より日本に拠点をおき、新聞社勤務を経て2007年~2016年まで、英字雑誌のアートティレクターとして制作を統括。紙媒体のほか、ロゴ、パッケージデザイン、ウェブサイトデザインも手掛ける。

編集者

  • アメリカ合衆国

米国サンフランシスコ州立大学でMBAを取得中に来日。米国では連邦準備銀行2か所で上級クレデイットアナリストとして、日本では商業銀行の東京事務所で勤務した。慶応大学のグローバルセキュリテイーリサーチセンター在職中は、元大蔵省財務官との共著を含む、東アジア経済のリサーチ論文を執筆した。エディターとして5年の編集経験がある。

カメラマン

  • イギリス

2007年に来日。スチール専門のカメラマンとして第一線で活動しながら、講師として写真を教えている。実績として、Mr. Childrenのコンサートやアルバムの写真撮影や、ロールスロイス、ランボルギーニ、Lexus、メルセデスベンツ、デルタ航空、ユナイテッド航空、環境省、JNTO、英国大使館等のプロジェクトで写真撮影を行った経験がある。

動画制作者

  • オーストラリア

メルボルンの SAE クリエイティブ・メディア・インスティテュートに在学中の2012 年にATOM 賞、第三次教育ドキュメンタリー部門のファイナリストとして選出され、2011 年にロータリー・ユース・リーダーシップ賞を受賞。卒業後、映像監督、デジタルマーケティング戦略のスペシャリストとして活躍し、大手旅行会社やホテルチェーンの動画を制作。

アドバイザー

  • イギリス

環境省、観光庁、東京都など、省庁や地方自治体の事業でアドバイザーとして招聘され、助言を行っている。The Japan Timesにコラム枠を持ち毎月記事を寄稿。文化学園大学にて服飾に関する非常勤講師として、文化服装学院でセミナーを行っている。オクスフォード大学からシェフィールド大学へ編入後、日本学を専攻し卒業。最終学歴は東京大学修士号。

翻訳者

  • アメリカ合衆国

日本の大手企業にて広報や翻訳の仕事を経験後、フリーへ転身。日本政府の紙やオンライン媒体で記事を執筆した経験をはじめ、数多くの企業や海外メディアの原稿を翻訳している。2015年に日本語と英語の言語に関する自書を宝島社より出版。全国47都道府県を旅した経験があり、2015年と2016年に出版された日本のガイドブックの翻訳を行った。